ウッドデッキのある風景 VOL.901 未公開写真集

ウッドデッキネット写真集（未公開も含む）

2005-09年

公共事業・大規模建築物（これは通常サイトのご紹介です）

ウッドデッキ材の雰囲気や構造・経年変化などをご覧頂くのには、何と言ってもお近くの公共の場所が一番!!

全国津々浦々をご紹介というわけにはいきませんが、私がふらっと立ち寄った場所や、材の納入・施工をしている場所をご紹介します。

なお当社は東海地区・四国地区を中心に、関東その他地域でも材の供給や施工をしています。

有名どころでは横浜大桟橋やユニバーサルスタジオジャパンとかハウステンボス。

そういったところの写真も訪れる都度増やしていきますので、私のふらっと立ち寄ったウッドデッキのある風景をご覧ください。>>>

ウッドデッキネットとして施工をした現場に関してはこちらで詳しくご紹介をいたします>>>

住宅のウッドデッキ・パーゴラ・ウッドフェンスなど

公共の物件はあまりにも規模が大きすぎて参考にならないという場合もあるかと思います。

ウッドデッキネットが施工をしたものや、販売したお客様から頂いた写真をご紹介いたします。

一部公共の施設もご紹介しています

ウッドデッキネット未公開写真へ>>>

お客様からのご質問にお答えしたことをQ&A集としてまとめてみます

2008年10月スタートですので、まだまだ少ないですが、皆様からのご質問に答える都度増えていきますので今後にご期待下さい

サイト本体からはリンクをしていない裏サイト

木材の価格は世界的な需給のバランスに大きく左右されます

日本の景気云々とか円高と言った誰しも実感できる要因はそういった様々な要因の一つに過ぎません

2009年暮れ大きく潮目が変わったことを実感しています

それは2010年の2月に更に大きな変化として訪れました

その潮目の変化についてまずご覧ください

2010年2月の概況>>>

それぞれの樹種に関しては、次よりご確認ください（こちらはちょっと情報が古いです）
ソフトウッドについて
 ハードウッドについて

レッドウッドを輸入している方が、2006年5月現地の視察に行ってきました。
かなり多くの写真をいただきましたので、訪問記としてアップしてみました。こちらは近いうちに本編に移したいと考えています。>>>

最近塗装についていろいろ勉強・試行錯誤をしています。
ソフトウッドにはほとんどの方が塗装をしているのではないかと思いますが、ハードウッドでは無塗装での使用が多いように思います。
ハードウッドの塗装について今後いろいろご紹介をしようと思っています。取り急ぎ気づいた点をまとめてみましたのでご参照ください>>>

さてウッドデッキネットも通販をはじめて3年が経過をしました。

いろいろ試行錯誤をしてきましたが、今後の方向性もそろそろはっきりさせないといけない時期になってきたかと思います。
これからサイト本体でもご案内していく予定ですが、取り急ぎお問い合わせ頂きました皆様に先行してご案内いたします。

●個人のＤＩＹer

エクステリアに役立つ木材や様々なアイテムをご紹介いたします。

基本的に私が使っているものですので、何なりとご質問下さい。

●個人で施工を依頼されたい方

香川県及び坂出市から2時間程度でいけるところには私が直接伺いますので何なりとご用命ください。
全国の方には、ウッドデッキネットの材を使っていただいている業者様をご紹介いたします。

施工が絡むときはどうしても打ち合わせに直接合わないといけませんので、それぞれの業者様の動ける範囲に限定させていただきます。（まだまだ全国を網羅しているわけではありません）

●造園業者・工務店様など

継続取引をご希望の方には、様々な優遇を考えています。

また、継続取引をされている業者様にはお客様の紹介もいたします。（こちらは実績の無い方はごめんなさい）

●設計事務所・ゼネコン等大規模物件をお考えの方

関東・東海・関西でかなりの施工実績があります。この方面のお問い合わせに関しては名古屋にいるスタッフが対応させていただきます。

関西以西に関しては、ウッドデッキネット・杭田（四国香川県）が対応をいたします。

サイトでご紹介している樹種やサイズ以外でも取り寄せできますので何なりとご用命ください。

全てのお問い合わせは私が窓口になり対応させていただきます。

Eメール・Fax・お電話にてご要望をお聞かせください。

Eメール kuida@wood-deck.net

Fax 0877-46-2931

Tel 0877-46-4501 （平日午前9時から午後6時）
0877-45-4501 （土日）

なおサイトとは別にブログも立ち上げました。
当初は双方向にリンクをすることも考えたのですが、書いている内容が・・・
やっぱりこちらからリンクをするのは止めときます。

お問い合わせいただいた皆様に限りアドレスをこそっとお知らせいたします。
http://plaza.rakuten.co.jp/wooddeck/
こちらにもコメントを寄せていただければうれしいです。

ネーミングは安易ですが、「ウッドデッキのネットワーク」が徐々にできている実感があります。

全国の皆様のネットワーク作りにお役に立てるようがんばります!!

2007年2月2日

ウッドデッキネット管理人杭田正夫

背景がブルーのページはサイトからはリンクをしていない、お問い合わせ頂いた方向けのページです

現在更新中です

前にご紹介していた写真もしばらく残しておきます

①香川県高松市 2006年12月施工

香川県高松市では有名な「GARD○NS」のデザインです。

うちは下請けですので、この写真は永遠に未公開になると思います。

床板イペ 20x105RIB 、幕板 30x105E4E 、柱 90x90E4E 、フェンス 40x90E4E 、笠木30x120E4E。

ウッドデッキは間口7.2m x 奥行き1.65m。

花壇や塀との取り合いに気を使いました。

花壇はウリン材。

腐りにくいハードウッド

ですから

こういった使い方もOKです。

③ さぬき市志度 2005年3月施工

2005年3月、分譲地に2件の新築住宅を建てました。

そこのウッドデッキです。

左はイペ・右はウリンです。

右側はサイトリニューアルで販売しましたイペのラティスを手摺りにして見ました。

笠木を廻す前の写真です。

④香川県高松市 2005年6月
		またまたGA○DENSの下請けです。ウリンのデッキを作りますが、その前にレッドシダーがかなり搬入されていました。どういう風になるのか私も楽しみです。（左上6月4日）床貼りの施工方法が初期とは随分変わっています。右上のようにある程度の枚数をまとめて並べ、下穴きりで床板・根太とも一気に下穴を空けてから座堀、ビス止めという方法を取っています。 20mmの板の場合はこういうやり方が一番早く、綺麗に施工をできます。 30mmの場合は材の反りが大きいとこういった方法はできません。また機会があればご案内いたします。このお宅は水平面を木、垂直面をコンクリートという風に全然異質なものを使っていますが、シンプルモダンのお宅にはなかなかあっているようです。何処からでも庭に降りられるように全体にステップを配したオープンなウッドデッキ。コンクリートの塀で外部と遮断された空間。新興住宅地だからこそのベストな選択なのでしょう。