森に行く前に町で見かけた面白いものから紹介します。
泊まったホテルのエントランス。
木製の柱と梁でできているのですが・・・ |
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白くペンキを塗っていますが、日本じゃ絶対に見ることができない2x4サイズのラフ材を使っていました。
さすがアメリカ人
いやカナダ人。
割れていようがササクレだっていようが、配線がむき出しだろうがそんなのお構いなしです。
遠目に見るのと、近くで見るのとは大違いですが、そんな些細なことを気にする人たちじゃないことが良く分かる作品です。 |
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シーバスという船に乗ってノースバンクーバーに移動しました。
港に直結しているロンズデールキーマーケット。
海とマーケットと言えばお約束のあれ。
ですよね。 |
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対岸にバンクーバーのダウンタウンが見えてとてもみはらしのいいウッドデッキ。
やっぱり海沿いのウッドデッキは良いですよねェ。
この日はとても天気の良い日曜日。
まだ時間が早かったので、人はまばらでしたが・・・
針葉樹にインサイジングをして、加圧注入していました。
多分米松じゃないのかな???
と思うのですが、間違っていたらごめんなさい。
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お昼ご飯を食べてから、スタンレーパークに向かったのですが、公園に向かう車で大渋滞。
公園に入っても園内の道路は大渋滞。
その横を爽快にサイクリングする母娘が通り過ぎて行きました。
いかにも都市公園。
といった感じでとってもお気に入りのワンショットです。
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車を止めて、公園の中に入ったら・・・
ここは何処???
都会のど真ん中にこんな巨木の森があるなんて本当に驚きます。
写真はちゃんとした道がありますが、道なきジャングルもあったりして、歩いているととっても楽しくなってきます。
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ウエスタンレッドシダーが立ち枯れているのを見つけました。
周りの風景があまりにも大きいので、大きさがピンと来ないかな?
と思い、子供も一緒に写しています。
これで幹の周りは5mはあるんじゃないでしょうか?
巨木に囲まれてうきうきしているのはもしかして私だけ???
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子供たちは、でっかいメイプルリーフを見付けてご満悦です。
樹が大きいので、葉っぱも本当に馬鹿でかいです。
ここに居ると人間なんてちっぽけなもんだと改めて感じます。 |
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森を1時間以上さまよい、急に景色が開けたと思ったら、プロスペクトポイントと呼ばれる絶景ポイントでした。
こんな風景に似合うものと言えばやっぱりあれ。
でしょうね。
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やはりここにも展望ウッドデッキがありました。
つい最近作りかえられたようでまだ真新しかったです。
針葉樹に加圧注入されていますが、プレナー・面取りが施されていました。
木目から見た感じSPFじゃないですね。
やはり米松なのかな???
これまた責任は持てませんのであしからず。
職業病というか構造が気になって下にもぐりこみましたが、もちろんこんなことしているの世界中で私だけ??? |
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