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 イペ材   木材の販売はショッピングサイトで>>>
   

 イペ材の雰囲気について

 色目がバラバラ、木目も比較的はっきりとしていて、1本1本を見比べると様々な表情の材が混じりますが、ランダム感がいい感じになります。

 手触りはかなり滑らかな方で、干割れも少ない木です。

 この木は屋根のあるところに使うと、年月を経るほどに色が濃くなり、まるで塗装をしているかのごとく光輝きます。

 一方、紫外線による色持ちは悪い方で、日当たりのいいところだと数ヶ月で色が抜けて銀白化をします。

 色目についてこちらをご参照ください>>>

ipe.JPG (202449 バイト)
   
イペは、全国3か所より出荷をしています。
ショッピングサイトで会員登録をしていただきますと、出荷地ごとの在庫明細をご確認いただけます。

 20x105

 一番の売れ筋のサイズです。
以前は、20x90や20x120も入荷をしていましたが、現在は20mm厚は20x105のみです。
また、RIB加工された材も現在は入荷しておりません。
 

 30x105、30x120、30x150

 ウッドデッキの床板として20x105と人気を2分しています。
30mm厚は、105・120・150よりご選択ください。

 以前は、RIB加工した材が入荷していましたが現在はE4E(フラット)のみ入荷をしています。

20mm厚、30mm厚ともに、RIB加工を特注対応することは可能です。

  40x120、40x150

40x120は最近入荷が芳しくなく、有る方が稀になっています。
40x150は定期的に入荷があります。
以前は、200mm巾のものもありましたが、今はそういったサイズは入っておりません。。

 

   40x90、45x70

 下地に使いやすい、材もありますが、出荷地によりサイズが異なります。
関西が40x90、関東が45x70です。

  60x60、70x70、90x90、100x100

 柱材として、60x60・70x70・90x90・100x100を用意していますが、断然引き合いが多いのは90x90です。

 イペ材の施工例に見る経年変化
 2009年の施工例です。
2010年と2014年に再訪していて、イペの色の変化がよくわかる施工例です。
   
   
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