2008年3月にセランガンバツ材の20x105を本実加工して納入した現場です。
働き幅は90mm(働きに関しては下記参照)
キシラデコールを塗装されているのですが、2色(エボニー、ウォルナット)を使用されていました。
元の材の色目もランダムですので、実際には何色も混じっているような感じがします。
材は4mものと、2mものを納品しています。
短いものは問題ありませんが、長いものは材に反りやねじれがありますので、苦労をしながら実を合わせていました。
足場が外れてから再度写真を撮りに行きたいと思います。 |