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こういう風に下をハードウッド、上はソフトウッドという組み合わせは私が提案をする現場では結構あります。
この方が、上の重量を軽くして、しかも素材の幅がありますので、かえってハードウッドを使うよりも見た目がどっしりします。
屋根材は、サイトでご紹介しているポリカ中空ペアカーボ。
波板と違って、横桟を少なくできますので、見た目にかなりスッキリ。
ウッドデッキの手摺はサイトで紹介している老人ホームのパターン。
ある面この時期のウッドデッキネットの集大成ともいうべき現場です。
さて、私も丸のこを持って現場に行きますが、如何せん素人。
大工さんのように自由自在に扱うにはまだまだ十年早いと一喝をされそうです。
大工さんはこんな風に立っている柱も何なく切っていきます。
私には神技にしか思えません。
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