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2018年8月6日
みなさんこんにちは。アイアンウッドです。
淡路SAを後に四国に向かうのですが、ココからが長い。 延々と島の道が続いて、関西に日帰りで行ったときはこのあたりが眠気との戦いの場と化すのです。
そんなこともありますし、家路を急ぎたい気持ちも有りますので、淡路SAに寄るのは全体の2割弱。一番多く寄っているのは、そこから20km南にある室津PAなのです。
一番良く寄っているのにまさか・まさかの写真がほとんどない。
唯一夕日を撮っている写真がありましたが、下り線だとどうしても高速道路越しになってしまいます。 ここは上り線から撮りたいところですが、そんな時間にここに寄ることはまああり得ませんね。
写真は無いけど、ハンディウッドのベンチにコンビニもあって、駐車場もほどよい大きさで、休憩を目的にするならココは一押し。といってもそれは飽きるほどこのあたりを通っているからで、初めての人には何と言っても淡路SAが一押しなのは言うまでもありません。
淡路島はココからが更に長い!!
室津から40kmほど南に走ってようやく淡路島の南端に位置する淡路島南SAに到着します。
南端と行っても、北端の淡路SAと大きく違うのが風景。
下り線はただ山に囲まれているだけ。 上り線だと展望台があって、かろうじて海を望むことができるのですが・・・
フードコートや売店の規模も上り線がずっと上ですので、関西に帰る人をターゲットにしているのがありありと分かります。
下り線は、淡路SAでご飯を食べそびれた時の補完として稀に寄る程度で、ここは紹介した3つのPAで一番思い入れが無い場所です。
と言いながら、このそばでセランガンバツのウッドフェンスを施工しましたので、その時は毎回ここに寄っていました。
淡路島南SAを越えると大鳴門橋を渡っていよいよ四国に入ります。
ただこの大鳴門橋の淡路島側が本四架橋で一番の難所です。
何せ風が回りますので、強風のときはどっちから風が吹くか読めません。
急に風向きが変わりますので、大型を運転する人に聞くと、ココでちょっとした接触は日常茶飯事。
ここは普通の日でも風速10mくらいは風が吹いていますので、小さな車は大型車と並走することは止めたほうが良いですよ。
ちなみに瀬戸大橋での話しですが、ワンボックスで50km規制の時に80kmを越えるスピードで走っていたら、突風が吹いて隣の車線に飛ばされたことがあります。
その日はトラックが横転もしていて、間も無く通行止めになりましたので、風速は20mを越えていたと思うのですが、それ以来強風で速度規制がある時は、必ず隣の車線に車が来ないようにスピードを調整して走るように心がけています。
鳴門は渦潮で有名ですが、運転しながらだとよく見えません。
鳴門北ICで高速を降りて、渦の道に行ってみてください。
大鳴門橋から真下を覗き込むようになっていて大迫力ですよ。
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淡路島や徳島県のウッドデッキならアイアンウッドが直接施工しに伺いますよ。
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